Scene.1 あとがき



 こんばんは。ichigoです。

 のっけから犯罪チックな香りがする作品ですが、ここまで読んで下さってどうもありがとうございます。

 (読んでらっしゃらない方がいらっしゃいましたら是非、読んでみてくださいー)


 うーん。この作品、考えながら書いている所為か、先を書きつつ前を修正という作業が本当に多いです。

 まぁ普段もあまり構成らしい構成は浮かべずフィーリングで書いてしまうことが多いのですが、

 今まで書いてた年齢制限物は短編ばかりでしたし。やっぱり長編は難しいです。



 相方あたりにつっこまれそうなので弁解しておきます。

 某R.T(イニシャル?)教諭が眼鏡で化学担当なのは決してあたしの属性が
黒髪眼鏡白衣だからではありません。これ本当です。

 基本的にichigoは自分の好みのキャラが出てくる話は書かないのです。実際R.T教諭も愛着はありますが(一応自分の作ったキャラだし)

 こんな人間が好きかと訊かれると、「えー」って感じで(笑)

 腹黒そうで陰険な雰囲気の設定を探したら偶然自分の好みと被ってしまっただけです。狽ぁ、全国の化学の先生ごめんなさいー!

 別に化学が陰険だとかそんなんじゃないですよ、ええ(あわあわ)

 

 つか、1−5だけ異常に長い。テンポの速いエロが書けないのはあたしの実力不足です、すみません!(ぺこり)


 というわけで。あんまり後書きっぽくないですが、宜しければ続きも読んでみてくださいませー。